11月25日放送「バックラッシュ!?」外伝Part2
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↑柳瀬さん&仲俣さん('64世代 佐々木さんや山形浩生さんも)
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※さて、今夜(12月2日)のテーマは、
「2ちゃんねる vs ミクシィ」~山形浩生さんを迎えて
出演は、鈴木謙介、山形浩生、仲俣暁生、斎藤哲也
インターネットの無法地帯として「便所の落書き」扱いされながらも、多くのユーザーを持ち、
今やマスコミでもたびたび取り上げられるまでになった匿名掲示板、「2ちゃんねる」。
対して、顔見知り同士が繋がりあいながら安心できるコミュニケーションを行えるSNS、mixi。
一時期は、2ちゃんねるの時代は終わって、次はmixiだ、なんて言われて
ましたが、個人情報流出や、いわゆる「コミュニケーション疲れ」など、
SNSにも負の側面が見えてきました。
今回の「文化系トークラジオ Life」は、ゲストに翻訳家、批評家であり、
ネット論客としても有名な山形浩生さんをお迎えして、
2ちゃんねるとmixi、どっちがすごい?みたいな感じでトークしようと思います。
もちろんそれ以外にも、ブログを含めて、ネットのコミュニケーション全般に
ついても話せればと思っています。
というわけで、リスナーの皆様には
「2ちゃんねると、mixi、あなたはどっちが好き?」
というテーマでメールを募集します。
2ちゃんねるやmixiへの、あなたなりの感想など、お聞かせください。
メールアドレスは、life@tbs.co.jpです。
※「どっちも嫌い」「2chやmixi以外にもっと好きなサイトがある」といった
御意見もお待ちしております。ネット上のコミュニケーションについて
感じていることを自由にお書き下さい。山形浩生さんへの質問もどうぞ。
(text by charlie)
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このブロックでかけた曲は~
●Pixies "Head On"
●Clint Mansell "We Got The Gun"
ピクシーズは「カラッと殺伐、会うといい人」な感じがなんとなく
山形さんのイメージに重なる気がして(かなり個人的印象ですが)。
ちなみに"Head On"はThe Jesus & Mary Chainのカバー。
2曲目は山形浩生さん本人の選曲。映画『π』のサントラから。
本当は山形さんからはBell X1 "Rocky Took a Lover"をリクエスト
されていたんですが、TBSになかったため、ご持参のCDの中から
この曲を選んでいただきました。
クリント・マンセルはPop Will Eat Itselfの人ですね。
(プロデューサー はせがわ)
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このブロックでかけたのはcharie選曲の
●ZEEBRA "Story Of A Sucka MC "
※山形さんも執筆中のLifeリスナーにお薦めのメルマガ
http://www.sbcr.jp/bisista/mail/
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12月2日の放送直後の動画。山形浩生さんのお人柄がにじみます。
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さて、今週12月9日(土)のテーマは「モテる技術」の文化論
出演は、鈴木“charlie”謙介、仲俣暁生、森山裕之
モテること、それは「恋人がいること」を当たり前のように語る現代では、どうしたって直面しないといけない問題。でも、「モテること」そのものを語るくらいなら、誰にだって許されていいはず。だいいち、何をもってモテるとするのかだって、時代によって全然変わってたはずだし、若いころにやらかした、あれやこれやの恥ずかしいこと。あれだって、当時は「これこそがモテる技術だ!」とか思ってたわけでしょ?
というわけで今週は「モテ」がテーマです。といっても、どうやったらモテるか、なんて話は文化系のヘタレ(=僕たち)にはできません。バブル時代のマニュアル恋愛から、「純愛」がブームの現在まで、人はなぜモテようとするのか?モテるってそもそもどういうことだ?みたいな話を、それぞれの世代の体験談なんかも交えつつ、クリスマスに浮かれる世相に背を向けながら、あいたたた的な感じで話せればと思います。
リスナーの皆様には、「恋の一撃、これは効いた!」というテーマでメールを募集します。ホテルのレストランでキーを差し出しつつ「上に部屋を取ってあるんだ」(注1)とか、マイベストセレクションのカセットテープ(注2)の最後に自作の曲を吹き込んで渡したとか、今振り返ってもありえない「モテると思ってた行為」。あるいは、現在進行形で「モテる」と思っている決めぜりふなど、あなたのとっておきの「恋の一撃」を教えてください。
脳内設定、妄想の類もOK。「効くはずだったのに……orz」「これには素でドン引きした(された)」なんて話も歓迎。ご自身の年齢、性別と、いつ頃の話だったか、なんてのも書きそえ下さい。
もちろん、さらに文化系をこじらせた諸君からのメタ視点なメールもお待ちしてます。恋愛が希少価値だった時代には「モテ」こそ少数派で偉かったけど、今では彼氏彼女を作ることのハードルも下がって、少数派の「非モテ」はツラいんだ!とか、純愛ブームなんてウソだ!みんな恋愛資本主義((c)本田透)に毒されてるんだ!とか、周囲の誰も分かってくれない話でも、この番組のパーソナリティたちなら受け止められるかも?
メールアドレスはlife@tbs.co.jpです。
たくさんのメール、お待ちしています。
注1:鍵は四角い棒状のキーホルダー付きがモアベター。現代のホテルはカードキー&オートロックで風情がないですね。
注2:タイトルは「サマージャム'95」なんて直球のタイトルが望ましい。メタルテープは再生できない場合があるのでハイポジ限定で。
text by charlie
今回のサブテキスト
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さて、明日のテーマは~「モテる技術」の文化論
ということで、モテと恋愛にまつわるメールをお待ちしています。
詳しくは下のエントリをご覧下さい。
明日(12月9日)と来週(12月16日)の放送はパソコンでも
インターネット中継をリアルタイムで聴くことができます。
詳しくはこのページの右上「スペシャルなお知らせ」をご覧下さい。
(土曜日、夜8時~です)
ただ、ポッドキャストやインターネット中継は、著作権の関係で
楽曲などを聴くことができません。やはりTBSラジオAM954が
聴ける範囲にお住まいの方は、ラジオでリアルタイムで聴いて
メールなどで番組に参加していただけると嬉しいです。
ということで、番組から30名の方に名刺サイズのAMラジオを
プレゼントします。応募は現在ラジオを持っていない方に
限らせていただきます。ご希望の方は、住所、氏名、年齢と
番組への感想、取り上げて欲しいテーマなどをお書き添えの上、
10日(日)までに番組宛てにメールを下さい。
当選者には11日(月)にメールでご連絡しますので。
特に16日はレーティング・聴取率調査週間の最中ですので
土曜夜8時から、ぜひともTBSラジオ「Life」をお聴きください
(プロデューサー はせがわ)
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このブロックでかけた曲は、ラジオネーム「けっち」さん
のリクエストにお応えしてGoing Steady『童貞ソー・ヤング』、
そして田辺マモルの名曲『プレイボーイのうた』の2曲。
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サーバ移行のため、明日12月12日(火)の12時まで
SEEBOXによる動画配信を停止しています。
サブパーソナリティの佐々木敦さんも出演している映画
『AA』が本日12月12日(火)~21日(木)まで公開されます。
監督は『ユリイカ』の青山真治、早世した音楽批評家、間章をめぐる
ドキュメンタリーです。
http://www.aa-movie.com/intro.html
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このブロックでかけた曲はcharlieのイチオシ、
avengers in sci-fiの『NAYUTANIZED』です。
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さて12月16日(土)のテーマは
「自分だけの青春ベストソング」
TBSラジオ AM954 土曜日20時~21時
とっておきの青春の1曲を教えてください。
ご自身の年齢・性別、いつ頃、どんな風に聴いたのかについても
お忘れなくお書き添えください。
life@tbs.co.jp
ちなみにLifeディレクターのトリヤマ君(27)にとって青春の1曲は
中学生の頃に聴いたブルーハーツ初期の名曲、『ラインを超えて』。
今では夕刊フジどころか、ゲンダイも東スポの愛読し、体型的にも
順調にメタボリック化が進行しているトリヤマ君ですが、
「夕刊フジを読みながら老いぼれていくのはごめんだ」
というマーシーの叫びが今でもときどき彼の心をチクチクと突き刺す
そうです。
(プロデューサー はせがわ)
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※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。
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「自分だけの青春ベストソング」
TBSラジオ AM954 土曜日20時~21時
自意識過剰気味の文化系ならではの、例えばクラスの中で
自分しか知ってる人がいなかったあのアーティスト、
ブレイクする前から聴いていたあのバンド、
これを聴いてる自分はカッコイイと思い込んでいたあの曲、
あの曲を聴いて文化系をこじらせてしまった、
あのバンドの影響でトンデモない格好をしていた、
誰が何と言おうとこれは本当に名曲なんだよう!というような
とっておきの青春の1曲を教えてください。
できれば、あなたの熱い思い入れや切ない(痛い?)思い出も
書き添えていただけると嬉しいです。
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次回、12月23日(土)のテーマ告知です。
'89-'94
The Second Summer of Love in Japan ?
これまで「Life」では、80年代の「バブル」、そして殺伐の時代としての「After'95」など、ある特定の時代と、現代との関わりを何度かテーマにしてきました。
今回はその流れで、「1989年から1994年」という時代がテーマです。冷戦の終結(89年にベルリンの壁が崩壊)、バブル崩壊を経て(東証平均株価の最高値は89年の暮れ)、1995年(阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件)にいたるまでの時代、何が起こっていたんだろう?「バブル」の回では、その頃はバブルの余波で、ジュリアナとかバブリーな空気が残ってた、という話が出てましたけど、この時代、他にも色んなことがあったんじゃないだろうか。
イカ天(後期バンドブーム)、渋谷系、ダンス甲子園、クラブ文化、インディーズ雑誌、「DA.YO.NE」、etc...この時代、80年代のアンダーグラウンド文化が一気にメジャーになる一方で、今で言う「サブカル」のルーツになるような要素が、マイナーながらも熱気を帯びていました。
というわけで今回のテーマは、「'89-'94」。あまり語られることのないこの時代には、日本でもイギリスで起きた「セカンド・サマー・オブ・ラブ」(注1)に呼応する動きもあった、という人もいる(注2)くらいで、きっと今に繋がる色んなことが起こっていたに違いない。そんな、普通に振り返るだけでは見えてこない「90年代前半」の姿に迫ってみようと思います。
お迎えするゲストは、まさにこの時代に青春を過ごし、一番思い入れがあるというジャーナリストの津田大介さん。普段はあまり聞けない、「音楽人」としての津田さんの一面もかいま見られるんではないでしょうか。
リスナーの皆様には、「89年~94年、あなたの一番印象に残っていることは?」もしくは「この時代にどんなイメージを持っていますか?」というテーマでメールを募集します。冷戦崩壊から湾岸戦争といった社会・世相を振り返るもよし、自分が好きだったサブカルチャーを挙げるもよし、進学・就職・結婚・出産と、個人的な体験を語るもよし。たくさんのメール、お待ちしています。
注1)「セカンド・サマー・オブ・ラブ」とは、1980年代の終わりにイギリスで起きたカルチャームーブメント。60年代後半のヒッピー・ムーブメント「(ファースト・)サマー・オブ・ラブ」の再来、というニュアンスで名づけられました。ダンスミュージックを野外に持ち出したレイブとか、その辺を取り入れたマンチェスター・サウンド(ストーン・ローゼズやハッピー・マンデーズなど)みたいな新しいロックとかが、ここから生まれました。
ちなみにアニメ『交響詩篇エウレカセブン』でも「セカンド・サマー・オブ・ラブ」はキーワードとして登場してましたけど、どっちのイメージを持つかで、この辺、世代が分かっちゃいそうですね。
注2)『STUDIO VOICE』という雑誌の12月号に掲載された北沢夏音と三田格の対談「90年代解体新書」で北沢は、セカンド・サマー・オブ・ラブを受けて日本でも何か起こせないかという模索があったことを指摘しています。
「90年代の初頭には、何かが変わる予感というか、自分たちの手で変えられる可能性があって、そこに賭けようという動きが各所で同時多発的に起こったことは事実なんだ」(北沢)
参考↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/1990%E5%B9%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/1991%E5%B9%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/1992%E5%B9%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/1993%E5%B9%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/1994%E5%B9%B4
※放送中に(外伝も含めます)メールを読まれた方には
浅野いにおさんが描いてくれた番組ロゴとイラストをあしらった
Life特製バッヂをプレゼントします。住所をお忘れなく。
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明日(12/23)のテーマは
ジャーナリストの津田大介さんをゲストにお迎えし、
The Second Summer of Love in Japan ?
ということで、1989年~1994年頃のことについてトークします。
「あの頃ってこんな感じだったなあ」とか「あれが印象に残ってるなあ」
とか「こんなイメージを持ってます」などなど、ぜひメールを下さい。
life@tbs.co.jp
詳しくは一つ前のエントリをご覧下さい。
※この番組はトークのきっかけとしてメールがかなり重要です。
2~3行でも十分ですのでどんどんメールを下さい。
番組で読めなかったメールにも目を通して参考にしていますので。
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本日(12/23)のテーマは
ジャーナリストの津田大介さんをゲストにお迎えし、
The Second Summer of Love in Japan ?
ということで、1989年~1994年頃のことについてトークします。
「あの頃ってこんな感じだったなあ」とか「あれが印象に残ってるなあ」
とか「こんなイメージを持ってます」などなど、ぜひメールを下さい。
life@tbs.co.jp
詳しくは2つ前のエントリをご覧下さい。
※なお、本日はインターネット中継はありません。
(楽しみにされていた方、ごめんなさい)
AM954が聴けない方は、ポッドキャストでお楽しみください。
次回、元日午前1時~4時(=大晦日25時~28時)はネット中継します。
お楽しみに!
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出演は、鈴木謙介(charlie)、津田大介、佐々木敦、
(&プロデューサーはせがわ)
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この日の放送で(ちゃんと)かけた曲は
●Northside "Take5"
●My Bloody Valentine "You Made Me Realise"
●EXILE&倖田來未 "WON'T BE LONG"
BGMとしてかけた曲は
●The Stone Roses "Elephant Stone"
●The Soup Dragons "I'm Free"
●The Farm "Groovy Train "
●Venus Peter "Every Planets Son"
●The Mock Turtles "Can You Dig It?"
●Spirea X "Speed Reaction "
●Primal Scream "Come Together(Terry Farley Mix) "
●Flipper's Guitar "グルーヴ・チューブ"
●Happy Mondays "Kinky Afro"
●The Charlatans "The Only One I Know"
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※津田大介さんのブログ(「音楽配信メモ」)
http://xtc.bz/
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次回12月30日(土)は年末年始特別編成のためLifeの放送は休止
となりますが、その代わり年明けから1時間後の元日午前1時~4時、
=大晦日の深夜25時~28時に
特別番組「文化系大新年会~朝まで生Life!」
を生放送します。年明け早々、文化系トークで3時間生放送。
すごいぞ編成!それでいいのかTBS!
出演は鈴木謙介、佐々木敦、仲俣暁生、柳瀬博一、斎藤哲也、
津田大介&電話ゲスト。
インターネット中継も行いますので、ラジオをお持ちでない方や、
「地方の実家に帰省するのでTBSラジオが聞けない」という方も
パソコンがあれば聴けますので、ぜひ生で聴いてください。
今回はたっぷり時間もあることですし、いつも以上にリラックスした
感じでフリートークを展開してもらおうと思っています。
リスナーの皆さんもメールで「文化系大新年会」に参加してください。
お題は下記のとおりですが、こちらも3時間自由な感じでやるつもりです
ので、みなさんも自由に思ったことを書いてどんどん送ってください。
こんな日の、こんな時間に、こんな番組を聴いてくれるあなたを
お待ちしております。内容についてはcharlieから詳しく↓。
(プロデューサー はせがわ)
2007年のLifeは、元旦から営業!初詣よりもお年玉よりも先に、「文化系大新年会」に参加しませんか?オリンピックにサッカー、WBC、ハンカチ王子とスポーツが盛り上がった2006年でしたが、文化系だって負けてない。ハルヒやのだめ、ハチクロが世間でも大ヒット。それから、『国家の品格』や『靖国問題』など、歴史、ナショナリズム関連の話題も注目を集めました。
その他にも、「ヒルズ族」のスキャンダルや「Web2.0」ブームなどで、ネット社会やIT産業のあり方にも一石が投じられ、また、政権が変わってからは、イジメや未履修問題などを通じて、教育の問題があらわになったりもしました。
……というと某テレビ局の朝まで討論番組みたいですが、今回もLifeならではの視点で、肩のこらないSOFT&HARDなトークをしていこうと思ってます。
リスナーの皆様には「2006年、私のベストはこの一冊or一曲or一本」ということで、書籍、音楽、映画などからお薦めの一作品、あるいは「2006年、私の重大ニュース」ということで、2006年に最も印象に残ったニュースを募集します。世間でブームになったものから、ぼくの・わたしの中での大ヒット、というものまで、どしどしメールをお寄せください。また、「2007年はこれに注目」というメールも大歓迎!
メールアドレスはlife@tbs.co.jpです。
text by charlie
参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/2006%E5%B9%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/2007%E5%B9%B4
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