10月28日放送「しょうらいのゆめ」part3
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紀伊國屋新宿本店で開催中のブックフェアのリスナーズレコメンド板
http://www.tbsradio.jp/life/2007/10/lifelifelife_and_1.html
参考資料は↓
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ブックフェア&書籍化&イベントよろしくお願いします。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya.htm
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『文化系トークラジオLife』(本の雑誌社 1995円)がいよいよ発売になります。紀伊国屋書店新宿本店5Fなど早いところでは8日(木)の午後、そのほかの書店でも9日(金)ごろから店頭に並ぶ予定です。また、11日(日)午後2時からLife本の刊行記念イベントも新宿紀伊國屋ホールで開催されます。入場料は1000円、予約・お問い合わせは紀伊國屋ホール03-3354-0141(受付時間 10:00~18:30)まで。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya.htm#4
トーク終了後はサイン会の時間も設ける予定です。あまりスペースはありませんが、この時間に出演者、スタッフ、リスナー同士の交流を図れればと思っていますのでご協力ください。また、イベントの後、18時からLifeリスナーのオフ会、題して「ポスト『失われた10年』に開かれるべきオフ会」(笑)も開催されるらしいので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。(※TBSおよび紀伊國屋書店とは無関係のオフ会です。ポロリぐらいはあるかもしれませんが。)
http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20071102
↓タワーレコード渋谷店1階で発見したLifeチラシ↓(今月中旬まで)
Life営業チームのアイディアもぜひ。
life@tbs.co.jp
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黒幕はせがわです。緊急のご報告です。
本日、11月7日(水)の讀賣新聞の夕刊(首都圏版)の13面を見てください。
びっくりするくらいでっかく載ってますよ、Lifeの記事が。
charlieと柳瀬アニキと森山さんが写ったスタジオ風景やLife本の書影も
掲載されています。
世界一の発行部数を誇る讀賣新聞のこんな記事が載っちゃっていいんでしょうか。記者の清川さん、ありがとうございます!
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20071107et02.htm
<追加>読売新聞Pop Styleのフォロー記事↓
http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2007/11/post_1ead.html
(他のメディアの同志諸君もご連絡下さい!)
さらに!
予定より早く、きょう紀伊國屋書店新宿本店5FにLife本が入荷したそうです!
ああ、見に行きたいけどこれから徹夜で仕事だから行けない~
↓記事でも紹介されているLife堂@紀伊國屋書店の様子。
フェア担当の和泉さん、charlie、黒幕
charlieも注目の新刊を並べるお手伝い
今回のフェアはCDも並んでいます。
★もうひとつお知らせ
佐々木敦さんが大谷能生さん、木村覚さんと作った新しい批評同人誌「ベクトルズ」を引っさげて文学フリマに登場します。文学フリマといえば、紀伊國屋ホールでのLife本刊行イベントと同じ11月11日(日)。佐々木さんは文フリで売り子をやりつつ、途中抜け出してトークイベントに参加するということなので、皆さんも午前中に文フリ(@秋葉原)に行って「ベクトルズ」をゲット、そのまま新宿に移動してイベントに参加、というコースはいかがでしょう。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya.htm#4
http://unknownmix.exblog.jp/6782296/
↑べクトルズについて(佐々木さんのブログ)。もの凄く濃い内容のようです。
http://bunfree.net/index2.html
↑文学フリマ。11月11日(日)11:00~16:00
佐々木さんのブースはB-45です。
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黒幕はせがわです。
全国の書店に並びつつある『文化系トークラジオLife』(本の雑誌社)ですが、おかげさまで早くも売れ行き好調との報告が入ってきております。重版があるかどうかは微妙なところなので(して欲しいけど)、とりあえず店頭にあるうちに早めにお買い求め下さい。
↑Life堂@紀伊國屋書店新宿本店5Fに山積みにされるLife本。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya.htm
熱心にLife本を読むリスナー男子2名。幼馴染で最近会ったらお互いLifeを聴いていることが判明し、一緒にLife堂に来たとのこと。イイ話ですね。(でも立ち読みしてないで買ってネ)
これまでにLife堂で売れた本。驚異的な売り上げとのこと。
http://www.webdokusho.com/kanko/index.html
↑版元の「本の雑誌社」の特設ページ。
charlieが作った書店用POPをダウンロードできます。
書店の皆さま、ぜひプッシュしてください。
さていよいよ今週日曜日(11日)、午後2時からトークイベントが新宿紀伊國屋ホールで開催されます。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya.htm#4
入場者に全員にこのイベントでしか入手できない限定バッジをプレゼントします。みなさん、ぜひふるってご参加を!
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黒幕はせがわです。
きのう無事に『文化系トークラジオ Life』(本の雑誌社)刊行記念イベント、"ポスト「失われた10年」に語るべきこと"を開催することが出来ました。伝統の紀伊國屋ホールでの開催ということで本番前はかなりドキドキしましたが、おかげさまで300人以上の方が参加してくれて大盛況でした。本当にどうもありがとうございます。今回来られなかった方も、数日以内に本編の配信を開始しますので、楽しみにしていて下さい。
トーク終了後のあいさつでも少し言いましたが、去年の夏に僕ひとりの頭の中で始まったこの番組が、少しずつ仲間や出演者、リスナーを増やしていって、300人以上の人が集まってくれる場所になったかと思うと、本当に感慨深かったです。まだまだ通過点ですけどね。
思えば今年の3月末、第1期Lifeの最終回の夜も僕はなんだかとっても幸せで、翌日、佐々木敦さんがブログにこんなことを書いてくれていました。
最も印象的だったのは、打ち上げの挨拶で長谷川プロデューサーが、「今日は僕が10年間勤めてきて一番愉しかった日だった」と言ったことだ。感動した。だったら来月からの月一回の放送で、その「一番」を更新してゆこうじゃないか、ねえ長谷川君。僕はこの「LIFE」という番組では、名前の並びとは違って末席を汚すくらいの貢献しか出来ていないけど、4月からも参加させていただこうと思っている。とにかく、こんな番組は他には絶対ありえない。けっして大袈裟に言うのでも手前味噌でもなくて、奇跡的とも呼ぶべき邂逅の連鎖、ファイン・チューニングによって誕生し、そして今なお刻々と変化/進化し続けている番組だと思う。そして「他には絶対ありえない」ということだけでも、この番組には存在する価値がある。http://unknownmix.exblog.jp/5039639/
昨日もやっぱり「一番」の日でした。打ち上げの様子を撮影していた井上君が「なんかもうやばいんすよ、全員笑顔なんすよ」って言いながらモニターを見せてくれて、覗いてみたら本当にそこにいる人が全員笑っていて、それを見ていたらちょっと泣きそうになりました。
これからも「一番」を更新していこうと思っていますので、Lifeをよろしくお願いします。イベントもちょくちょくやっていきますよ。
TBSラジオ Lifeプロデューサー 長谷川裕
P.S.紀伊國屋書店新宿本店5Fで開催中のブックフェア、文化系書店Life堂vol.2は今月20日までです。リスナーからのオススメ本なども追加されていますので、ぜひ足をお運び下さい。
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11月11日に紀伊國屋ホールで開催されたトークイベントの実況録音。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya.htm#4
第1部 「働く」ということ
柳瀬博一(日経BP編集者)×津田大介(IT/音楽ジャーナリスト)
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・サラリーマンとフリー
・「おまえの文章を読むと目が腐るんだよ」(柳瀬)
・なぜサラリーマンを辞めないか(柳瀬)
・なぜフリーになったのか(津田)
・家族全員が失業(津田)
・フリーは怒られない(津田)
・本田由紀さんとの議論について
http://www.tbsradio.jp/life/20070127/
・若者はなぜ会社を辞めるのか
・サラリーマンだから出来たこと(柳瀬)
~社員をブラブラさせる会社
・記名性のある仕事(津田)
・サラリーマンとフリーは対立概念か
・仕事も人生も一般化できない個別具体的なもの(柳瀬)
・「やりたくないこと」は強制されるより、自分の意思で(津田)
・自分で選ぶより押し付けられた方がいい(柳瀬)
・フリーの安楽とサラリーマンの安楽
・会社の意味(柳瀬)
・「とりあえず働け」の真意(柳瀬)
・インターネットで開けた可能性(津田)
↓写真をクリックすると拡大します。
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11月11日に紀伊國屋ホールで開催されたトークイベントの実況録音。
第2部 「大人になる」ということ
仲俣暁生(フリー編集者・文芸批評家)×斎藤哲也(編集者・ライター)
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11月11日に紀伊國屋ホールで開催されたトークイベントの実況録音。
第3部 「社会に入る」ということ
佐々木敦(批評家)×森山裕之(雑誌編集者)
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※いくつか問い合わせを頂戴していますが、iTunes StoreからのDLがうまくできない、過去の放送が再度配信されるなどの現象が発生しているようです。現在、原因と対処について担当部署に問い合わせています。また、番組サイトからのDLについても混雑のため、DLしづらい状況も続いております(特に夜間や休日は混雑しています)。大変申し訳ありません。番組としてもサーバや回線などを増強するよう会社側にも働きかけており、また会社側も増強の方向で動き始めていますので、近い将来状況は改善すると思いますが、それまで何卒ご容赦ください。
11月11日に紀伊國屋ホールで開催されたトークイベントの実況録音。
第4部 「総括」
鈴木謙介、柳瀬博一、津田大介、仲俣暁生、斎藤哲也、
佐々木敦、森山裕之
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文化系書店Life堂 vol.2
じんぶんや第三十五講 ”セカイ TOKYO 新宿”は、
(紀伊國屋書店新宿本店 5F人文フロア)
http://www.tbsradio.jp/life/2007/10/post_39.html
いよいよ本日が最終日になります(21:00まで)。
中村佑介さんのイラストをあしらったLife×じんぶんやのダブルネームバッジは、今回限りの完全限定品です(フェア対象商品をお買い上げの方はレジで自己申告してください)。また、他では入手しづらいLife関連の同人誌なども並んでいます。コミュニティボードに貼っていただいた「リスナーズ・レコメンド」本なども書棚にいくつか追加されています。今日が最後のチャンスですので、ぜひ!
※皆さんからオススメの本を推薦していただいた「リスナーズ・レコメンド」は、大切に保管し、何らかの形で公開、活用したいと考えています。
ちなみに次回11月25日(日)深夜1:30~の生放送では、『ウェブ炎上』の荻上チキさんをゲストに迎えてインターネットについて話し合います。メールのテーマなどはまもなく発表します。
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きのう、文化系書店Life堂 vol.2@紀伊國屋書店新宿本店が無事終了しました。おかげさまで記録的な売り上げのブックフェアになったようです。足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。そしてもうひとつ嬉しいニュースがあります。それは...
http://www.houkon.jp/galaxy/45kamiki.html
人文書担当の吉田さん(右から2人目)&最終日に来ていたリスナーたち
(それぞれフェアでイチオシの1冊を手に)
最終日には売り切れた本も多数
↓Life堂を支えてくれた紀伊國屋書店の和泉仁士さんのインタビュー
http://www.kousakusha.co.jp/KEC/hon016.html
↓Life堂vol.2で配布された、リスナー有志のフリーペーパー「禊」web版
http://lifegakuseibu.michikusa.jp/m01.html
↓紀伊國屋ホールイベントを熱く語る焔命隊の裏Life
http://welldone.cocolog-nifty.com/enmei/2007/11/2_6a83.html
同志社大学で少女マンガについて熱く語るcharlie
同志社大学の生協でも目立つ位置に!
打ち上げでもモテモテ。 男子学生に。
ジュンク堂書店京都BAL店の市木誉世夫さんと。
市木さんはcharlieの著作はすべて読んでいるとのこと。
全国の文化系書店員の皆さま、Life本をよろしくお願いします!
http://www.webdokusho.com/kanko/img/071109Life_POP.pdf
↑店頭用POPのPDF。ぜひご活用ください。
(お薦めコメントなどを追加して写真を送ってくだされば番組サイトでご紹介します)
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タイトルを打ち合わせ中。
「ネットはどんなマッサージなのか」は?
「ネット、マッサージ、クレーマー」はどうだろう?
いっそ「グーデンベルグの文化系」とか?
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次回の放送は11月25日(日) 深夜25:30~
タイトルは「暴走するインターネット2.0」
ウェブ中継も実施しますので、ぜひ生放送でお楽しみ下さい。
出演:鈴木謙介 柳瀬博一 斎藤哲也 津田大介
ゲスト:荻上チキ
http://torakare.com/
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/
==
「暴走するインターネット2.0」
charlieです。
これまでの番組でも何度か話題に上がったことですが、ネットやケータイが普及して、色んな場面で変わってしまったことって、あると思います。たとえば、待ち合わせの時に細かい場所を決めなくなったとか。
変化したことの中には、いいと思えるものも、そうでないものもあると思います。今回のLifeはその辺のことを、いろいろ話していければいいなと思っています。ゲストには、人気ブロガーであり、新刊『ウェブ炎上』も大好評の荻上チキさんをお招きして、ネットって今どうなってるの?ネットの外側からはどう見られているの?なんて話もおうかがいしようと思っています。ちなみに今回のタイトルはチキさんにつけていただいたんですが、「ネット論客20代vs30代」、みたいなところも見所になったりするのかもしれません。
リスナーの皆様からは、「ネットやケータイが普及して、よかったこと、悪かったこと」というテーマでメールを募集します。ネットのおかげでこんなに楽しくなったとか、ネットのせいで傷ついたとか、ケータイなんて持つつもりないのに、みんなケータイ族ばかりで逆に不便!とか、酔っぱらって愛の告白メールを友だちに一斉送信しちゃって大失敗とか、その手の話も大歓迎です。
メールはlife@tbs.co.jpまで。
※放送直前はメールが集中して吟味できないので、なるべく当日の夕方までにいただけると助かります。
番外編収録中(チキさん、黒幕、charlie)
サブでは鳥山DとADにゃんちゅうがスタジオ卓で作業。
(鳥山がそんなに接近する必要があるのか大いに疑問)
charlie壊れた。壊された?
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すでに配信した告知Podcastでもお知らせしましたが、12月8日(土)のお昼から早稲田大学でイベントをやることになりました。今回のイベントは学生が主体となって企画・運営します。70人規模の教室ですので、申し込みが多い場合には抽選になるとのことです。
==
タイトル : 『Life公開ゼミin早稲田』
~文化系大学生 その可能性の中心~
日時 : 12月8日(土)
11時30分開場 12時開演 (3時間くらいを予定)
場所 : 早稲田大学 学生会館W406会議室
出演 : 鈴木謙介(社会学者) 佐々木敦(批評家)
森山裕之(編集者) 長谷川裕(Lifeプロデューサー)
主催 : FMwaseda
協力 : Life学生部有志
詳細、参加申し込みはLife学生部ブログから↓
http://d.hatena.ne.jp/lifegakuseibu/20071121/1195664383
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また、同じ日の夜には吉祥寺のセレクト書店『百年』(素晴らしいお店。Lifeリスナーにはばっちりの品揃え)にて、仲俣暁生さんと萱野稔人さんの対談が行われます。こちらも注目です。ちなみに萱野さんはLife堂vol.2のコミュニティボードにメッセージを残してくださっていましたね。僕(黒幕)は早稲田イベントからはしごするつもりです。この際みなさんもLife三昧の一日を過ごされてはいかがでしょうか(こちらも人数が限られますので予約はお早めに)。
百年「と」権力 ~権力と運動~
萱野稔人×仲俣暁生
2007年12月8日(土)
start : 20:00 - 22:00
open : 19:30
ticket:1,000円(1ドリンク付)
※学生(学生証提示)・お二人の著書を百年で購入の方は800円になります。
店頭・メール・電話・FAXで予約受付中です。
詳細はこちら↓
http://100hyakunen.com/?mode=f3
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さて、次回の放送は11月25日(日)25:30~「暴走するインターネット2.0」と題してお送りしますが(前エントリ参照)、Lifeに先立って明日23日(金)13:05~NHK第1ラジオで放送される「今ネット社会で何が起きているのか3~“通信放送融合”で何が変わるのか~」という番組にcharlieが出演します。http://www.nhk.or.jp/radiodir/radiosp/
テーマがテーマだけに、charlieもLifeでの経験を踏まえて語ってくれるかも。メールも募集しているので、Lifeリスナーの力をNHKさんにお見せするのもいいかと(童貞ネタとかは採用されないから間違えないように)。ちなみにTBS本社の城所専務もゲストで呼ばれていて「放送局が取り組むネットとの連携」というテーマで話すことになっています。Lifeの資料も渡しておいたので少しは言及して欲しいところです(会社のエライ人にLifeの存在を知らしめる機会を作ってくれたNHKさんありがとう!)。なお、同時間帯はTBSラジオでは「ストリーム」http://www.tbs.co.jp/radio/st/をやっております。こちらもどうぞごひいきに。(黒幕はせがわ)
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'81年生まれの「アルファブロガー」、荻上チキさん登場
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出演:鈴木謙介 柳瀬博一 斎藤哲也 津田大介
ゲスト:荻上チキ
http://torakare.com/
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/
・「新進気鋭の社会学者」vs「アルファブロガー」
・大分県のリスナーは1人だけ?
・ビジネスを駆動するのはいつだって「エロ」だった(柳瀬)
・簡単にエロにアクセスできるのはイカンですよ(斎藤)
・キャッチ&リリースの良き文化が失われた(津田)
・女性と思われてアピールきつかった(チキ)
・エロ掲示板の女性参加について(charlie)
・いまのビデオチャットは凄い!梅田望夫もびっくり!!(津田)
参考資料
このパートでかけたのは
●May J "Love Blossom(Fpm House Mix) "(charlie選曲)
●酒井司優子 "コンピューターおばあちゃん"(おじいちゃん高校生さんリクエスト)
このパートのBGM
●The Who "無法の世界"(アーチーさんリクエスト)
http://www.myspace.com/thewhomyspace
●The Bluebells "Happy Birthday "(to 鮭缶&リアルシャア)
http://www.myspace.com/mccluskeybrothers
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精神年齢ならチキ君より若い、断然若い!charlie
・ケータイで日本語が衰退した?
・ロラン・バルトをめぐるケータイ1万字論争(チキ)
・メールはすべて引用可能
・「言葉」を信じ過ぎる危うさ(柳瀬)
・2chと正義感、高揚感
・サイバーカスケード
・企業と炎上
・食品偽装は交通違反みたいなもの(柳瀬)
・炎上をマスメディアが権威付け
・炎上の日米比較
伊地知 晋一さんのブログ
http://ascii-business.com/zeisei/blog-enjo/enjo-01.html
このパートでかけた曲は
●大正九年 "ネットで叩いてやる"(チキさん選曲)
このパートのBGM
●Velvet Crush "Window to the World "
http://www.myspace.com/velvetcrushrockgroup
●The Fifth Avenue Band "Who's On Fire Now"
●Pinback "Banes"
http://www.myspace.com/pinback
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柳瀬アニキ (坊主頭も少し伸びてきました)
『Life公開ゼミin早稲田』は、明日(11/30)23:59が締め切りになります。
http://d.hatena.ne.jp/lifegakuseibu/20071121/1195664383
参考資料
・日米、匿名へのスタンスの違い
・匿名性と炎上
・ネタがベタになる消費社会的シニシズム
・『ウェブ炎上』でアイデンティティの問題に触れなかったわけ
・シニシズム=啓蒙された虚偽意識
・第三者効果~「俺たちは頭がいいから○○信者に教えてやるんだ」
・ネットでリテラシーが高まったなんて嘘ですよ(チキ)
・80年代以降、相対化の作法が高まったはずなのに、
なぜ「マスコミはウソで自分たちは真実」と思えるのか?(斎藤)
・ネットはポジション抜きで内容で語れるから素晴らしい?
・前提を作るには「内容」、落としどころを探るには相手のポジションを
知った方がいい(charlie)
・なぜMIAUhttp://miau.jp/を設立したのか(津田)
・インターネット以後のコミュニケーションは何が変わったか
・2ちゃんねるは日本に特殊な文化ではない。
台湾の「ネ申」~東アジアの不況とネット文化(charlie)
中国"動漫"新人類(NBonline)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070906/134211/
このパートでかけた曲は
●Clap Your Hands Say Yeah
"Skin of My Yellow Country Teeth"(黒幕選曲)
オレンジュースがウェディング・プレゼントのカバーをしてるような曲
http://www.myspace.com/clapyourhandssayyeah
このパートのBGM
●Joy Division "I Remember Nothing "
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=6041327
●Lily Allen "Smile"
http://www.myspace.com/lilymusic
●Arctic Monkeys "When The Sun Goes Down "
http://www.myspace.com/arcticmonkeys
●Gnarls Barkley "Crazy"
http://www.myspace.com/gnarlsbarkley
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歌うと凄いぜ!驚異のハイトーンボイス・斉藤さん
・学校裏サイトの実情~擬似問題(チキ)
・学校裏サイトの本当の問題点(charlie)
・学校裏サイトの学校格差(斎藤)
・ITリテラシーの教師格差(津田)
・悪意の可視化にいかに耐えるのか(柳瀬)
鈍感力?スルー力?
・ネットのゾーニングの重要性(チキ)
・ネット規制派は鈍感力の最たるもの(charlie)
参考資料
「『学校裏サイト』と『ウェブ以後』のコミュニケーション」
http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3240
2006年12月2日放送「2ちゃんねるVSミクシィ」~山形浩生さんを迎えて
http://www.tbsradio.jp/life/20061202_2channelmixi/
このパートでかけた曲
●Small Sails " Aftershocks and Afterthoughts "
http://www.myspace.com/smallsails
http://headz.cart.fc2.com/ca9/90/p-r-s-Small++Sails/?fcs27=eea8a8a6d40a0d9d726f0b2f8bf555ac&fcs27=eea8a8a6d40a0d9d726f0b2f8bf555ac
このパートのBGM
●Plastic Operator "Folder"
http://www.myspace.com/plasticoperator
●The Roots "Web"
http://www.myspace.com/theroots
●My Chemical Romance "I'm Not OK"
http://www.myspace.com/mychemicalromance
●The Band "This Wheel's on Fire "
●Aztec Camera "Still On Fire "
http://www.myspace.com/azteccamera
●Morrissey "Hairdresser on Fire "
http://www.myspace.com/morrissey
●Arcade Fire "Neighborhood #1 "
http://www.myspace.com/arcadefireofficial
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