浅野いにおさんのイラストが待ち受け画面としてダウンロードできます！
に描いていただきました。
次回のテーマは「先生」
次回の生放送は9月23日（日）、深夜25時30分～28時。
AM954kHzにて。
ウェブ中継も行いますので電波の届かない地域の方や
ラジオをお持ちでない方もリアルタイムで放送に参加できます。
Podcastでも予告した通り、今回のテーマは「先生」です。
というわけでcharlieからのメッセージ↓
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charlieです。
「先生」
突然ですが、先生と呼ばれるのは、あまり好きではありません。日本で先生と呼ばれる仕事は、教師・医者・弁護士・代議士・作家といった人たちですが、どうもそういう偉そうな立場は、我ながら似合わないなあと思います。
ただ、そんな僕でも「先生」と呼びたい人は何人かいるわけで。高校の時の恩師とか、人生の先輩とか、誰にとっても、「この人には大事なことを教わったなあ」という人、いるんじゃないでしょうか。今回は、そんな「自分に何かを教えてくれた人」としての「先生」をテーマにしようと思います。
学校の先生というだけでも、『金八先生』や『スクール・ウォーズ』みたいな熱血先生から、『GTO』みたいな新しいタイプの、生徒に近い先生、あるいは最近だと『鈴木先生』みたいな過剰な先生とか『絶望先生』みたいなコミカルな先生まで、いろいろあるんだと思うんです。また四方田犬彦の『先生とわたし』みたいな、複雑な感情の入り交じる「師弟関係」っていうのもありますよね。
リスナーの皆様からは「思い出に残っている先生」というテーマでメールを募集します。すごくお世話になったという人から、あの先生にはひどい目にあった、みたいな話まで、皆さんの中の「先生」像を教えてください。僕としては今回は、まさにいま自分が「生徒」から「先生」に立場が変わろうとしている時期だったりもするので、現役の先生方からのご意見なんかも聞きたいなと思っています。メールはlife@tbs.co.jpまで。
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というわけで、「先生」についてのメールをお待ちしております（「思い出に残っている先生」に限らず、「こんな先生が欲しい」など、先生や恩師、師匠などについて自由に書いていただいてもけっこうです）。毎度のことながらできるだけ早めにいただけるとスタンバイしやすいので、できれば当日のお昼くらいまでにお願いします。もちろん、生放送中のリアルタイムつっこみメールも大歓迎です。
| リンク
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などの名曲がある60年代イギリスのモッド・ガレージ・サイケ・バンド（？）の
や
といったバンドで活動していたので、The Creationのメンバーとは当時からの付き合いなのかもしれません。ちなみに
や
などで知られたレーベルその名も
だったり（日本の
も同曲をカバー）、80年代ネオモッズのバンドに
というがいたり（
のベースも在籍していた）、現在
が
をカバーしていたりと、なかなか影響力のあるバンドだったんです、The Creationって。（黒幕）
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