◆カヨちゃん役の安藤サクラさん。役作り際には6~7キロ体重を増やしたとのこと
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●映画を見た観客の声
・カヨちゃんが強烈・・・(18歳・女性)
・「愛されたい」はっきり言える。かっこいい(20歳・女性)
・2人はカヨちゃんのバカっぷりに心を許していた(30代・女性)
●カヨちゃんから考える閉塞と脱出
・ブスでバカでワキガ。でも清らかな存在(安藤さんインタビュー)
・女は穴(笑)どこか埋まらない気持ちはわかる(安藤さんインタビュー)
・男の子的な閉塞感に踏み台にされていた女性(charlie)
・本当は人生を選べていたカヨちゃん(速水)
・援助交際をしていた女性と重なるカヨちゃん像(松谷)
・カヨちゃんは不幸?幸せ?意見が別れるところ(松谷)
・閉塞感の外側に何があるか想像するかが重要(charlie)
・繰り返し見ることで解釈が変わる(松谷)
●エンディング
・時間が経って他人と話すと印象がかわる本作品(速水)
・テレビ局映画、悲恋モノが主流な現在の邦画(松谷)
・本作品をはじめ日本映画に新しい流れがきている(松谷)
◎関連資料