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○就職を巡る不安
・リクナビには大量の未読メール・・・やる気が起きません(リスナー)
・就活全体に感じる気持ち悪さ(リスナー)
・採用基準が分からなく、不安が払拭されない(リスナー)
○不安1:就活に乗り遅れてしまった?
・早めに動いた方が良いです、正直(梅崎)
・「失敗」を経験すると良い(梅崎)
・「色々な会社を受けてきていると面白い」という人事担当者(梅崎)
○不安2:均質の中の一人になりたくない
・「歯車の一つ」にもならせてもらえない状況(charlie)
・「歯車」になるために要求される「無個性な個性」(charlie)
・「三ヶ月連続売り上げNo1」とか書かないと受からない!?(斎藤)
○不安3:採用基準が不明確
・400字で私の何がわかるんだ?(リスナー)
・採用する側の苦労(梅崎)
→「採用基準をくれ」というのは良い態度ではない(梅崎)
・採用基準を曖昧にせざるを得ない理由(charlie)
・採用基準が明確な会社は大した仕事をさせない事が多い(柳瀬)
・仕事を巡る「プロ」のイメージの問題(柳瀬)
・「採りたい学生」=「一緒に働けそうな学生」(柳瀬)
→400字でも伝わること(柳瀬)
○会社に入るとはどういう事か?
・就職とは既にあるルールの中で自分の能力を発揮する事(柳瀬)
→自分の人格を否定する事ではない(柳瀬)
・元からあるルールに入るコツは?(charlie)
→最初はでしゃばらずにとにかく「見る」!(斎藤)
・「ヤバい先輩」には気をつけろ!(梅崎)
○「コミュニケーション能力」を巡る誤解
・内気で根暗な僕が「コミュニケーション能力」を磨くには?(リスナー)
・「コミュニケーション能力」は「話が巧さ」ではない(柳瀬)
→その場所に自分が何を与えられるかを考えられる事(柳瀬)
○実際の面接ではどうしたら良い?
・面接のどこで「コミュニケーション能力」が見られているのか?(斎藤)
・相手の反応を読みすぎない方が良い(梅崎)」
・「内向的で真面目です」と言っても全然良い(梅崎)
・内向的な人が外向的に見せようとすると悲劇が起こる(斎藤)
・トップセールスマンは内向的で真面目な人が多い(柳瀬)
・仕事の取り組み方は無限パターン存在する(柳瀬)
・その場でコミュニケーションを組み立てていくことが重要(斎藤、梅崎)
・沈黙してしまうのもあり?(梅崎)
参考資料↓