撮影:会田邦秋
Ust用のカメラ 米光さん持参ゲーム ギタープラネット小山さん
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〇プライバシー/パブリック
・金融系と医療系とのかかわりはセンシティブ(井上)
・セックス・アクティビティ!~ライフログとの関わり(井上)
・個人情報をオープンにすることがどうしてゲーム化するのか(charlie)
・プライバシー概念が変わる。「オープンでいいじゃん」へ(米光)
・「ふぅ・・・」、「賢者なう」問題(charlie)
・「パブリック」と「プライバシー」の変容(濱野)
・公開することにメリットがあれば、そっちに行くのでは(米光)
・世界のメディアの歴史。メディアはプライベートを映す(charlie)
→問題が起きてしまった時の「処理」の仕方の問題(charlie)
・「めんどくさい」という理由でプライバシー/パブリックが変わる(濱野)
・「ダダ漏れでいいんじゃね?」ではちょっとまずいんじゃね?(charlie)
○宗教とゲーム
・中世の「神に常に見られる」世界と「ダダ漏れ」世界の共通性(神里)
・ユビキタスの汎神論(charlie)
・インターネットと「奇跡」(神里)
・むしろ今のウェブは村社会と変わらないのでは?(charlie)
・家族社会学の事例、日本とドイツの相違(水無田)
・ゲームはコミュニケーションではなくインタラクション(米光)
・コミュニケーションの語源、神との相互関係(神里)
・ソーシャル時代の宗教(海猫沢)
・「あなたにぴったりの神様はこちら!」という時代になったら(charlie)
text by Life助手:細川洋平
○Life関連アーカイヴ
・2010年10月24日「情報社会の限界(ギリギリ)ライン」
http://www.tbsradio.jp/life/20101024/
・2010年9月26日「新・家族の条件」
http://www.tbsradio.jp/life/20100926/
参考資料↓