峰なゆかさん 斎藤哲也さん 撮影:石垣星児
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○お約束!?地方と東京のエロ格差
・風俗街化するシャッター商店街(速水)
・地方のホスト事情(charlie)
・地元商店街に現れたエロの総合商社ビル(柳瀬)
・地方ヤンキーの性事情。「ここではないどこかの...」(峰なゆかさん)
○「コンパクトシティ構想」(※)を巡って
※http://www.thr.mlit.go.jp/compact-city/
・地方の均一化の根源はあくまで資本の論理(ホプソンさん)
・中心市街地に人を集める「コンパクトシティ構想」(charlie)
→中心市街地をジャスコ化するだけじゃないのか?(charlie)
・中心市街地に出たがらない人もいる(速水)
・流通のプロが作ったテナントビルが失敗する理由(柳瀬)
・具体的な顧客の視点が抜け落ちた小売業(柳瀬)
・エリアの普遍性と個別具体性の重要さ(柳瀬)
○「ローカルなもの」と「公共性」を巡って
・ローカルなものへの思い入れは反公共的(charlie)
→「君と僕の大切なもの,同列に大切にしよう」は無理(charlie)
・「地方自治」ではなく「地方自治を上から管理する」という状況(charlie)
・東京以外の場所をどう作れるか?(仲俣)
・「vs東京」で考えているうちは東京的なものを延命させるだけ(charlie)
・高円寺の松本哉的なものを普遍化できるか?(斎藤)
・資本が見捨てた所で何ができるか(仲俣)
・シャッター商店街は「使えるスペースがある!」という発想(charlie)
・lifeはスクウォッティング(黒幕)
・「小さな経済」がたくさん出てくれば良い(佐々木)
・「地方」という括りではなく個別具体的に考えるべき(柳瀬)
・「Think generally」を誰が担うのか?(charlie)
すいません、8月25日(月)から2週間、スペシャルウィーク(聴取率調査週間)のため多忙を極めており、参考資料のアフリ貼りが滞っております。どれだけ需要があるのかという問題はありつつも、まあ眺めるだけでもなんとなく頭に残ったりすると思いますので(先輩の家の本棚やレコード棚をチェックしてた学生時代を思いつつ)、作業が済んだら見てください。もうしばらくかかりそうですが...
参考資料↓(※作業途中)