なぜか今日はエロ担当の斎藤哲也さん 外伝に入っても激論は続く・・・。
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○演劇の身体性、音楽の身体性、スポーツの身体性
・演劇の身体レッスンについて(リスナー)
・動きなのか踊りなのか問題(charlie)
・チェルフィッチュは振り付けである(佐々木)
・目の前で何かされる生々しさが苦手(佐々木)
→身体を特権的に語ることでしょうか?(澁谷)
・20世紀には身体と切り離せない作品が多い(大谷)
→メソッドを身体に叩き込むという方向も(大谷)
・音楽と演劇、美術とスポーツの違い(柳瀬)
→マイケル・ジョーダンが持つ圧倒的な差(柳瀬)
・スポーツは再現性のなさを消費している(柳瀬)
・目の前で神話に見えれば記録は関係ない(菊地)
→減速した時に違う見えてくる違う係数(菊地)
○情報技術の進歩は身体性に寄与したのか
・無意識を言語化することがいかに難しいか(リスナー)
→東浩紀さんの民主主義2.0でも...(charlie)
・情報技術が上がって、技巧性は縮減?(charlie)
→チャーリー・パーカーを例に、実感を(大谷)
・オリジンが一番謎に満ちている(菊地)
・模倣者の営みが天才を更に押し上げる(菊地)
・矢内原美邦と宮沢章夫のアフタートーク(佐々木)
→わからなくても目と耳で記録されている説
・東方神起の踊りを誰も再現できない(澁谷)
・M・ジョーダンの動きは因数分解ではわからない(柳瀬)
・スポーツに一番近いビーバップ。だけど...(大谷)
→リーディングのつもりがローディングだった(菊地)
・ハルヒダンスを練習した人の話が聞きたい(charlie)
text by Life助手;村山佳奈女
○Life関連アーカイヴ
・現代の現代思想
http://www.tbsradio.jp/life/20090524/
参考資料↓
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