私物のゲバラキャップをかぶるcharlie(鈴木謙介)
橋本努さん (宮台さん~橋本さん~黒幕=同声質説)
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○2009年にゲバラを考えること
・今、ゲバラがいたら(観客)
・ゲバラを理解することと、「時代のより戻し」(観客)
・金融クラッシュ、派遣切りとゲバラの見直し(橋本)
・ヨーロッパ、韓国、日本・・・若者の絶望感(橋本)
・ゲバラなら蟹工船を救ってくれたかも(橋本)
・年越派遣村に見る、直接行動への機運(charlie)
・ドラマ、映画で再び求められる「正義のヒーロー」(橋本)
○革命家としてのゲバラの生き方
・「リーダー」としてのゲバラ(charlie)
・カストロとゲバラ、運命的な組み合わせ(橋本)
・ゲバラは社会主義のために闘ったのか?(charlie)
・ゲバラの時代と現代に共通する「貧しさの本質=承認の問題」(橋本)
・ゲバラを突き動かした「プライド」(橋本)
・「革命」や「運動」に対する日本独特の警戒感(charlie)
参考資料↓
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