※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。
・「自分がどんな人間でも認めてくれる存在」=「彼女」? (charlie)
・「親子の関係」と「彼女」(charlie)
・好き勝手に作る物語から抜け出せなくなってる (charlie)
・社会学者やメディアで話す人はどうしゃべればいいのか? (charlie)
・今の社会科学は「科学」には見えない(柳瀬)
・「君たちは悪くないよ」という言葉の危険性(柳瀬)
・論壇は,言葉によって抑圧される人の存在にあまりに無自覚 (charlie)
・論壇で勝った奴が政策決定に加わることができる。
社会学者がそこに加わるためには?(charlie)
・「社会学者ダメじゃん」で次に出てくるのは官僚(charlie)
・社会学者の能力不足なのでは? (柳瀬)
・社会学者が語る問題はその時の流行で変わる(charlie)
→「既得権批判」の中身の変化
・アメリカでの社会学者のポジション(柳瀬)
・研究者こそ流動的な状況に置かれるべきだが
大学以外の道がない (charlie)
・「政治の言葉」をどう扱うか(charlie)
・沈黙する,語れない事に挑戦することも大切(charlie)
・「言葉を信用しない限り,滑舌の進歩は望めない」
(演出家鴻上尚史さんの言葉)
・「犯人がLifeを聞いていれば」というメールが一番嬉しかった(charlie)
※本日、7月3日(水)の東京新聞朝刊のコラム「言いたい放談」で
上智大学の音好宏教授がLifeについて取り上げてくれました。
リスナーの働きかけがきっかけでスポンサー(キャリエ)が決まった
ことについて「ユニークな展開」と書いてくれています。
参考資料↓