2009年9月27日「"居場所"の現在」Part4
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◆柳瀬さん「ウェブと今の居場所のなさは、関係が深い」
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○インターネットに「居場所」はあるか
・リアルがダメならヴァーチャルな居場所!ネトゲ廃人注意!(リスナー)
・僕の居場所はモンハンです(リスナー)
・ゲームの中でまで求められるリアルコミュニケーション、礼儀作法(charlie)
・言語だけで構築されるWeb空間の、キツい「世間の圧力」と「人間関係」(柳瀬)
・ネットは結局リア充のためのものにしかならない?(charlie)
・リセットできなくなった人間関係(斎藤)
→大学生になっても中学の友達を持ち越してしまう状況(斎藤)
・コンピューターよりフィジカルなケータイの流行は、若者の身体的な知恵(柳瀬)
・世代によって異なる、ケータイとネットの使い分け(charlie)
→あらゆるコミュニケーションにケータイを使う世代(charlie)
・技術革新の中で、コミュニケーションの「先輩」がいない状況(柳瀬、charlie)
○学校の中での居場所を人為的に作る?
・建築設計によって学校に「隙間」を作る?(charlie)
・学校と地域の人間関係を人為的に作ろうとする「夜スペ」の試み(柳瀬)
・「用意された居場所」は果たして「居場所」なのか?(charlie)
→「用意された居場所」で救われる人がいるならば、作った方が良い(柳瀬)
・「管理された民主主義」の中に作られる「管理された隙間」(charlie)
○会社の中に作られる「タバコ部屋」という居場所
・会社の中に作られた、「タバコ部屋」というアジール(柳瀬)
→タバコ部屋で生まれる、社長と新入社員の関係(柳瀬)
・ホーソン実験が示した、労働者同士のコミュニケーションの重要性(charlie)
→インフォーマルな交流の場を会社が用意しよう、という動き(charlie)
・部署内メール禁止で生産性が上がった事例(斎藤)
・ネットを使いこなす人はネットで仕事の話をしない(柳瀬)
・保健室的なメンタルケアの場所の必要性(仲俣)
→大学の研究室や保健室に集う、居場所のない大学生(リスナー)
text by 齋藤雅之(Life助手)
■lifeアーカイヴ
・2009/06/28 「日本のネットは進化したのか」
http://www.tbsradio.jp/life/20090628/
・2007/11/25「暴走するインターネット2.0」
http://www.tbsradio.jp/life/20071125/
参考資料&選曲↓
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